タスクバーのアイコン大きさ変更と位置変更・簡単初心者向け

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今回は、Windows10タスクバーのアイコン大きさ変更と位置変更のやり方を解説していきます。

タスクバーには、ピン留めしてアプリを並べておくことができます。

そこに、いつも使っているアプリを留めておくと、簡単にアプリがスタートできて時間短縮につながります。

意外と使っている方は多いですよ。

タスクバーにたくさんのアイコンを表示したい場合は、アイコンを小さくしてしまいましょう。

また、タスクバーの位置も上下左右に簡単に変更できるので試してみましょう。

使いやすさを追求したい方、初心者の方にも分かりやすく解説していきますよ。

タスクバーのアイコンの大きさを比べてみよう

下記の画像が、通常のアイコンの大きさです。

そして、下記の画像が小さいアイコンです。

このように、小さくしておくことでスペースが生まれます。

たくさんアイコンを並べたい方は、小さくしておきましょう。

タスクバーのアイコンを小さくしてみよう

1.タスクバーの何もないところで、右クリックしてメニューを出します。

2.一番下の「タスクバーの設定」を左クリックします。

3.タスクバーのメニューが開いたら、赤枠の「小さいタスクバーボタンを使う」を左クリックしましょう。

すると、下記のように「小さいタスクバーボタンを使う」がオンになります。

すると、下記のようにアイコンが小さくなりますよ。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: image-86.png

普通に戻したければ、「小さいタスクバーボタンを使う」を左クリックして、オフにすればOKです。

タスクバーの位置変更のやり方

1.「画面上のタスクバーの位置」を左クリックしてメニューを出します。

2.今回は、タスクバーを右にしてみますね。赤枠の右を左クリックします。

すると右側にタスクバーの位置が変わりました。

まとめ

今回は、Windows10タスクバーのアイコン大きさ変更と位置変更のやり方を解説してきました。

タスクバーの何もないところで右クリックしてメニューを出すと、簡単に設定変更ができますね。

自分の使いやすいように変更してみましょう。

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